2014年05月29日

BRASIL Sera das Tres Barras [ブラジル セーハ ダス トレス バハス農園 ]

BRASIL Sera das Tres Barras [ブラジル セーハ ダス トレス バハス農園 ]

新しく、ブラジル セーハ ダス トレス バハス農園が入荷しました。

香ばしさと甘さがあり、

冷めてくるとイエローブルボン特有のフルーティさが感じとれます。

是非お試し下さい。

ブラジル レクレイオ農園の販売は終了いたしました。


この農園は Minas Gerais州南部 Mantiqueira山脈の高原地帯のCarmo de Minasに位置します。 1000mから1500mの標高に加え、高品質コーヒ栽培ため適度な気候降水量に恵まれています。
この農園歴史は、
18 世紀にPereira家の先祖がポルトガからこの地に移民したことから始まります。
最初にコーヒが栽培されたのは1866年で、
1904年に現在のオーナ祖父 Gabriel Junqueiraがこの農園管理を始めました。
品質に関する発展は1914 年にこの地で最初コーヒ精選機操作が行なわれたとから始まりました。
1922年には、パティオとサイフォンタクが作られています。
パルピングマシーンや、農園で使う電気エネルギーを得るため町始ての水力発さえも作られました。 1994 年にこの農園はさら年に2つに分けられ、
標高のいほう部を 現在の所有者ある Jose Wagner Ribeiro Junqueiraが所有しました。
肥沃な土壌、適度な標高、光合成に必要な十分太陽線の量、
適度降水はスペシャルティコーヒーの生産には理想的な環境です。
これに JunqueiraFamilyの 生産者としてのプロ意識が融合して
当地でも最高のコーヒを生産しているのです。
品の種選別、栽培方法 さらに、収穫生産処理の研究に専念するまで及んでいます。
2002年には、新型 グリーンセパレタやサスペデッドパティオの新設をして、
明るく風味豊かなカップを持つコーヒーを求めるたにたゆまぬ努力を続けています。
この農園は BSCA, Gerais州、 Illy Café等のコンペテショにも幾度も入賞しています。


生産者 :Jose Wagner Ribeiro JunqueiraJose
地域 :Carmo de Minas,MG. Brazil
農園の広さ :175Ha(コーヒ栽培面積 42Ha)
標高 :1100-1450m
年間降水量 :2000 mm
品種: Yellow Bourbon
生産処理方法: Pulped Natural
Flavor Profile: Floral,Bright Ctric,SweetMouthfeel,


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Posted by apollocoffeeworks at 11:13 │コーヒーの紹介など